【不動産投資成功バイブル 第6回】第五章 属性別狙うべき金融機関
この章では
年収別に狙うべき金融機関を挙げていきたいと思います。
本来であればプロフィールシートを頂いてからでないと判断できないので一般的なところをザックリと挙げていきます。
地銀、信金、信組レベルまで掘り下げるとキリがないので割愛致します。
〇年収300万円未満
まっとうに購入するのであれば金融資産が1000万円程度あることを条件とします。
・公庫(融資額4800万円が上限)※例外あり
・三井住友トラストローン&ファイナンス(融資額9000万円が上限)
・セゾンファンデックス(融資額8000万円が上限)
・滋賀銀行(融資額8000万円が上限)
〇年収300万円以上700万円未満
金融資産が上記同様1000万円程度あることを条件とします。
上記金融機関に加え、ご自身がお住まいの信金信組での融資を受けられる可能性がある属性です。
〇年収700万円以上1000万円未満
上記同様金融資産が1000万円程度の方は上記金融機関に加え・オリックス・SBJさらに、ご自身がお住まいの地銀信金信組での融資を受けられる可能性があります。
ただし、見せられる金融資産が 1000 万円程度の場合は各金融機関規定の融資割合に基づき考慮すると億単位の物件は狙えない可能性が高いことは覚えておいて欲しい点です。
さらに、上記のオリックスやSBJは個人の債務と年収が大きく関わってきます。
年収700万円、住宅ローンが3000万円の人の場合
700 万円×12-3000 万円=5400万円が
融資を受けられる上限額になる可能性が高い金融機関です。
1 億前後の物件を狙い、まっとうなやり方で購入するのであれば融資割合と諸経費を考慮すると金融資産は3000万円近くあるのがベストかと思います。
〇年収1000万円以上
ここまでくると各地銀信金信組から融資が受けられる可能性が高く、メガバンクからも融資を受けられる可能性が高くなります。
ただし、金融資産を多く見せる必要が出てくる属性です。
地銀は基本的に耐用年数内の融資を条件としているためほとんどが新築か築浅RCになるため
物件単価が大きくなりがちです。
お住まいによって金融機関がかなり変わるため年収 1000 万円以上の属性の方に関しては金融機関名を具体的に出すことは割愛致します。
〇例外な方
ここまでサラリーマンとして給与を受け取られている方を中心としたものを記載致しました。
極稀に年収240万で金融資産が3億なんて人もいますが…。
もはや、金融機関ごとに考えるしかありません。
メガバンクの中でも、りそな銀行は金融資産を最重要視する傾向にあります。
他にもそういった金融機関はいくつか存在します。
地主なんかが特筆して挙げられる属性かと思います。
サラリーマンに対しての融資はしないが、地主に対しての融資はするという金融機関は中国地方や東海地方でよく見受けられる傾向にあります。
また、他にも医者などの士業に対しては融資をする金融機関や経営者に対してのみ融資をする金融機関などもあります。
こればっかりは残念ながら相談をしてみて金融機関から結果を聞くまではどうしようもないところです。
ここまで年収別に狙うべき金融機関をザックリと記載しました。
お住まいの地域、ご年収、金融資産、お借入れ状況、ご家族構成などにより融資を受けられる金融機関は大きく変わってきます。
このコンテンツを読んでくださっているあなたがどの金融機関から融資が受けられるのかその金融機関はどんな物件に融資を出してくれるのかという点をじっくりと考えて頂ければと思います。
投稿者プロフィール
最新の投稿
- お知らせ2025年11月28日年末年始休業のお知らせ
- お知らせ2025年11月28日公式サイトを全面リニューアルいたしました
- 新着記事2025年11月20日【不動産投資成功バイブル 第7回】第六章 まとめ
- 新着記事2025年11月20日【不動産投資成功バイブル 第6回】第五章 属性別狙うべき金融機関
